出雲大社とは

島根県出雲市に鎮座する出雲大社は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を主祭神とする、日本最古の神社のひとつです。

創建は神話の時代にまで遡るとされ、その歴史は2000年以上。現在の本殿は1744年に造営されたもので、国宝に指定されています。

神無月と神在月

旧暦10月は全国的に「神無月」と呼ばれますが、出雲では「神在月」と呼ばれます。この時期、日本中の八百万の神々が出雲大社に集まり、縁結びの会議(神議り)を開くとされているためです。

縁結びとは男女の縁だけでなく、仕事・友人・あらゆる人との縁を結ぶとされています。

二礼四拍手一礼

出雲大社の参拝作法は一般の神社と異なります。通常は二礼二拍手一礼ですが、出雲大社では二礼四拍手一礼が正式な作法です。

勾玉池と因幡の白兎

境内には勾玉池と呼ばれる池があり、その形が勾玉に似ていることからこの名がつきました。また、大国主大神と縁の深い「因幡の白兎」の像も境内で見ることができます。

アクセス

  • 住所:島根県出雲市大社町杵築東195
  • 電車:一畑電車大社線「出雲大社前駅」から徒歩約7分
  • 参拝時間:6:00〜20:00(時期により変動)
  • 入場料:無料